ゴルフのためのヨガレッスン

  • 2014年11月7日
  • yoga
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こんにちは!

静岡県三島市、沼津市そして裾野市で活動中のミナクヨガのミナクです。

昨日は、ヨガ漬けの一日。

10時過ぎに帰ってきた私の食べっぷりに、、、

「さすが、、、肉体労働者は違うな~~~」

と、、、殿に飽きれられる始末あせる

いえいえ・・・朝食を食べたっきりですから~

その後は、爆睡。今朝の目覚めもバッチリ目

ヨガって、本当に気持ちいいチョキ

そして、今日は久々の打ちっぱなし。

遊びじゃないですよ~~~これ、仕事の一環なんです!

以前もお話したことがありますが、、、

タイガー・ウッズをはじめ、世界のトップゴルファーがトレーニングに取り入れているヨガ。

自分自身が体感して、ヨガとゴルフの関係性を探りつつ、ゴルフのためのヨガレッスン開催を目指して、せっせと打ちっぱなしに通っています。

まだまだ下手なので、、、打ち出すと自分のことで精一杯になってしまうのが、玉に瑕なのですが・・・(笑)

殿のスウィングだったり、自分自身が先生に注意されたことを解剖学的に客観的に考えながら、、、考察しています。

ゴルフで、皆さんが一番目標としていることは、やっぱり

飛距離のアップではないでしょうか?

飛距離のアップに必要なこと。

1 骨盤矯正。

2 股関節の柔軟性のUP。

3 筋肉の強化。特に、腕、足、そして腰回りの強化。

4 肩周り。特に肩甲骨周りの柔軟性。

5 呼吸。

いかがでしょうか?

ゴルフで痛める故障の箇所と言ったら、、、スウィングの回転運動による、腰・股関節の故障が圧倒的に多いと思います。

骨盤矯正によって、身体のゆがみを整え、身体の中心軸・体幹をしっかりと捉えることができれば、
スウィングした時の身体のブレがなくなります。

早い動きの中で、足腰の体重移動をするゴルフでは、股関節の柔軟性が、他のスポーツにも増して必要とされます。

筋肉の強化は、言うまでもなく、、、特に、筋力の少ない女性や、運動から離れていた中高年の方が、急にゴルフを始めると、筋肉の弱さから、腰を痛めてしまうことも。。。

肩甲骨周りの柔軟性がアップすると、腕の上げ下ろしの可動域も広くなり、スウィングがカッコ良くなるばかりではなく、飛距離に繋がってきます。

そして最後に、呼吸。

身体の使い方はもちろんですが、精神的なタフさが求められるゴルフ。

周りの騒音、雑念を追い払い、一球に向き合うための精神統一。

副交感神経の活性化。

ここで求められるのが、深く長~い呼吸。今、目の前に集中する。

わ~~~書きながら、ますますゴルフのためのヨガレッスン開催へと気持ちが高まってきました!!!

その前に、私自身のゴルフの腕前が上がらないと、ゴルフのためのヨガレッスンを推奨する信憑性に欠けるか・・・

そこが今一番の悩みの種でもあります。。。

今月末に迫った、ラウンドを前に、隙間時間を見つけては、しっかりリサーチしていきたいと思います!

はい!仕事として(笑)

ゴルフ


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