こんにちは。
静岡県三島市、沼津市そして裾野市で活動中のミナクヨガのミナクです。
今日のタイトル。”ヨガティーチャーとしての私の存在意義”
少々大きく出ましたが、ヨガティーチャーとしての私の存在意義とは、ヨガを伝え続ける限り永遠に考え続ける課題だと考えています。
もともと、ヨガ自体が人と比べるものではないこと。
まして、そのヨガを伝える者が他と比べてどうのこうの・・・となることは、ヨガの本質から外れることに繋がりかねない。
しかし、ビジネスとしてヨガを伝えていくとなったら、私がヨガを伝えること。そのことの存在意義。ひいては、私自身の存在意義と言うものを突き詰めていかなければ、答えが出るものではありません。
でも、これって螺旋階段じゃないですが、一つ答えに手が届きそうになれば、次の課題。もう一つ上の課題。。。本当、生きている限り追い続ける、学び続ける課題なんですよね。。。
4月に入り、日々、新しい方々との出逢いが続いています。
そんな皆さんとの出逢い、繋がりの中で、ヨガティーチャーとしての私の存在意義を皆さんの言葉の中から教えて頂くことが多々あります。
皆さんの眼から見たヨガティーチャーとしての私の姿。
自分自身ではわからないだけに、有難いとともにとても勉強させて頂いています。
例えば、、、
昨日もブログに書いた話ですが、、、年齢不詳(?)
。これって、自分で思っていた以上に大きいようです。
10代から80代までに寄り添うというのは、確かにずうずうしいですが、、、今日も言われたことの一つに、「若すぎても、元気すぎてもついていけないんですよ~~~そこらへん、ちょうどいいんです、ここ。」
えっと、、、褒められているのかどうなのか、、、微妙なのですが、、、前向きにとらえて(笑)、この感覚、私自身よくわかるので、妙に納得です。
「声もキャンキャンしてなくて、落ち着きます。」
自分自身の声。正直、よくわかりません。でも、低くておっさん声だ思っていましたので、喜んでいいのかな。
「毎回、毎回、何が出てくるのかな~~~って楽しみです。」
これ、最高の褒め言葉ですありがたいです
いつも新鮮なレッスンであり続けること。毎回毎回、自分自身最高のレッスンをすること。
これを心に決めてレッスンをし続けることで、いつの日か、”ヨガティーチャーとしての私の存在意義”が見えてくるのかもしれません。
日々、精進し続けること。
ミナクヨガ、これからもますます進化し続けていきます応援よろしくお願いいたします